エンタメトレンドまとめサイト

日々のエンタメ情報を発信しまーす

*

菅田将暉、最新映画「火花」でビートたけし「浅草キッド」を歌う!

   

映画「あゝ荒野」が評判の菅田将暉の最新作主演映画は、11月23日公開の「火花」。
原作はタイトルからすぐわかりますが、芥川賞を受賞した、又吉直樹の小説です。

漫才の世界に生きながら結果を出せないでいる主人公の徳永役が菅田将暉、
同じ世界でやはり売れないながらも、信念をつらぬく先輩・神谷に桐谷健太。
いま、関西弁の漫才コンビを演じさせてみたいと思う俳優のベストの組み合わせ
 と言っていいでしょう。

監督は板尾創路。そう、あの吉本の芸人、板尾ですが、今作が長編では3本目の監督作だそうです。

 

一緒に歌った桐谷健太は「将暉がいい感じの顔になっていった」

このふたりが主題歌の「浅草キッド」を歌っているわけですが、この曲は、もともと
ビートたけしが作詞、作曲し、自ら歌ったものです
自身の売れない漫才コンビ時代のことを詞にしたと言われていますが、
今回、板尾監督のたっての希望で主題歌に使うことになり、主役のふたりが歌うことになったということです。

歌ということでは、菅田将暉はCDデビューしていますし、桐谷健太は「海の声」で
2016年の日本レコード大賞優秀作品賞を受賞、紅白歌合戦にも出場という実績が
あるわけですから、主題歌を歌うという話も自然な流れだったのでしょう。

この曲を菅田将暉と歌ったことについて桐谷健太は、

ビートたけしさんの名曲を歌うと聞いて本当にうれしかったです。
ふたり同時のレコーディングでは最後に気持ちが本当に乗ってきて、
向かい側で歌う将暉もいい感じの顏になっていくのをずっと見ていました(笑)。

一方、菅田将暉は、

撮影が終わってしばらく経ちましたけど、ふたりで向かい合ってのレコーディングで、
その時の情熱や徳永と神谷の関係性を思い出して熱い気持ちになれました。

歌詞のなかにある「いつか売れると信じてた…」という箇所は、芸人さんはもちろん、
我々にも通じる部分があるフレーズだと思います。

エンドロールで流れるぼくらの主題歌を楽しみにしていただけたらと思います。

 

原作は芥川賞受賞作、300万部売れて、ドラマ化。

今さら説明の必要もありませんが、映画の原作は、お笑いコンビ、ピースの又吉直樹の小説で、これまでに単行本、文庫本あわせて300万部発行されているそうです

また、2016年、Netflixでスペシャルドラマとして制作、放送され、
その後、NHKで再編集されたものが放送されました。
板尾創路は、このドラマに「脚本協力」でスタッフとして関わっていました。

ドラマ版の「火花」で徳永役を演じたのは林遣都。

林遣都は誰に似てる?熱愛彼女や高校&性格は?火花や悪の教典画像も!   

林遣都は今、菅田将暉と同じ舞台で公演中。
東京・世田谷パブリックシアターの「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ」、
菅田将暉と生田斗真の初共演の芝居ですが、ドラマと映画で同じ役を演じた俳優が、
映画の公開時期に同じ舞台で共演中、というのも偶然とはいえ、
「偶然過ぎるやろッ」と突っ込みたいところですね。

この記事の最後に、この舞台のことが出ています
【動画】驚きの生田斗真「英語力」! 映画、舞台の情報もあわせて。

相方役の2丁拳銃川谷が菅田を絶賛「ホンマにコンビ組みたい」

11月8日に都内で行われた完成披露試写会では菅田、桐谷、板尾監督、木村文乃、
それに菅田の相方役を演じる「2丁拳銃」の川谷修士などが舞台あいさつを行いました。

お笑い芸人になりきるための役作りについて聞かれた菅田将暉は、

難しいなんてもんじゃないですよ。
ただ、板尾さんがOKを出してくれたら、「もうええわ」という安心感と、
(川谷)修士さんがツッコんだら、いかなる状況でも笑いが起きると
信じてやっていました。

 

相方役を演じた「2丁拳銃」の川谷修士は、

菅田さんはすごくて、ホンマにコンビ組みたい。
元のコンビに戻りたくないんです。

と笑いをとっていました。

また、ふたりは映画のなかでは同級生という設定でありながら
実年齢は20才も離れているということについて、菅田は、

修士さんから「敬語はやめよう」と言ってくれて、そのあと6時間くらい飲んで、
タクシーも先に乗せて、頭下げて見送ってくださいました。
川谷「あれ、吐いてたんや」

という二人がどんな漫才コンビになっているのか、ぜひ、スクリーンで確かめてください。

 

10分の舞台あいさつのためヘリ移動!「トム・クルーズか!」と板尾がツッコミ。

 

 

「売れっ子」が服を着ている状態といってもいい菅田将暉が、スケジュールの関係で
どうしても移動にヘリを使わなければ無理ということになったのが、
10月の京都国際映画祭。

「火花」が特別招待作品として上映されることになっていて、その舞台あいさつに
遅れるわけにはいかない。ところが前日は「あゝ荒野」が出品されている、
韓国の釜山国際映画祭での舞台あいさつのため釜山にいて、この日の朝、
釜山をたって関空に着いても、京都の会場まで電車などの交通機関を使ったら
間に合わないということで「ヘリ移動」が決定したということのようですが、
舞台あいさつのの壇上で菅田将暉が話したものだから、
当然ながら“芸人”の板尾創路がツッコむ。

スターやなあ、トム・クルーズか横山やすしや!」
そして翌日のスポーツ紙には、

まるでトム・クルーズ? ヘリで移動」のどでかい見出しが。
映画の宣伝にはなったかもしれません。

2017年の最優秀主演男優賞確定の声も。  

「帝一の國」  「あゝ荒野」  そして「火花」と、今年は次々と話題作に主演し、
それぞれが全く異なる役柄を演じて高い評価を受け、若手ながらすでに
実力派俳優という見方をされている菅田将暉。

2017年の各映画賞が発表されるのは年が明けてからですが、
最優秀主演男優賞は、菅田将暉がほぼひとり占めするのではないかという予想もできます。
ふたつの作品が評価されて賞の対象になるというケースは、これまでもありましたが、
3本の映画が主演賞の対象になるということは史上初ではないでしょうか。

若手実力派俳優、菅田将暉の今後が本当に楽しみですが、
彼はミュージシャンとしての活動もしていますし、ラジオ番組「オールナイトニッポン」の
パーソナリティとしてもオチャメな一面を見せて人気を博しています。

そのオチャメぶりについては、あらためて。

 

 - 俳優 , ,