エンタメトレンドまとめサイト

日々のエンタメ情報を発信しまーす

*

カーン・ヘスケスが帰化もしていないのに日本代表の訳!

   

今日本で最も注目されているスポーツの一つがラグビーと言っても過言ではないでしょう。

日本代表にとってはラグビーワールドカップで実に24年ぶりに上げた2勝目が、優勝候補にも挙げられていた南アフリカからの大金星!

その勝利の立役者の一人でもあるのがカーン・ヘスケス選手でした。

 

しかしカーン・ヘスケス選手は日本人ではありません。

しかも帰化もしていないようなのです。

その全くの外国人と言ってもよいカーン・ヘスケス選手が日本代表としてラグビーワールドカップに出場しているのはどうしてでしょう?

1987年に第1回のラグビーワールドカップが開催され、今年2015年のイングランド大会が通算8回目の開催に当たります。

ちなみに4年後の2019年には日本で、アジアとしては初めてのラグビーワールドカップも開催が予定されています。

ラグビー日本代表は、残念ながら前回の2011年第7回大会までに、ワールドカップで上げた勝利は1勝のみでした。

1991年に開催された第2回大会の予選プール最終戦、対ジンバブエ戦での1勝が唯一の勝利で、その他には第6回大会と第7回大会でともにカナダに引き分けています。

そして今回の第8回目となるワールドカップで、遂に日本代表にとって念願の2勝目が記録されました。

しかもその相手が、日本の入った予選プールB最強で、優勝候補の一角にも挙げられていた南アフリカ共和国からの大金星という歴史的快挙!

海外でもこの日本代表の勝利は「スポーツ史上最大の番狂わせ」と言われるほど衝撃を与える勝利でしたね。

その勝利の立役者の一人で、南アフリカ戦では逆転のトライも決めているのがカーン・ヘスケス選手です。

 

プロフィール

【カーン・ヘスケス(Karne Hesketh)】

国籍:ニュージーランド

出身地:ニュージーランド北島にあるネーピア市

生年月日:1985年8月1日

年齢:31歳

身長:178cm

体重:98Kg

学歴:ネイピア・ボーイズ高等学校

   オタゴ大学

所属チーム:宗像サニックスブルース

ポジション:WTB(ウイングバック)・CTB(センターバック)

日本代表キャップ数:10(ワールドカップ開幕前までの時点)

ニックネーム:カーネッジ

家族構成:妻、息子

趣味:テレビゲーム(プレイステーション)

好きな食べ物:うどん

以上、国籍もニュージーランド人で帰化もされていないようですが、日本のラグビーチームで福岡県の宗像サニックスブルースに席を置き、約7年間日本で生活をされています。

出典:朝日新聞デジタル

 

帰化もしていないのに日本代表の訳!

カーン・ヘスケス選手は5歳の時から地元のラグビークラブに通い始め、最初はポジションがFWだったそうです。

カーン・ヘスケス選手のお父さんはラガーマンではなかったそうですが、ニュージーランドでラグビーといえば、日本で言う野球のようなもので、少年たちの憧れのスポーツのようです。

カーン・ヘスケス選手が現在のポジションのWTBに転向されたのは、オタゴ大学に進学されてからの19歳の時だそうです。

日本へ来日するきっかけとなったのは、現在所属する宗像サニックスブルースの監督でもある藤井雄一郎監督の目に止まり、藤井監督のすすめで2010年にカーン・ヘスケス選手が24歳の時に来日されています。

その後カーン・ヘスケス選手はずっと日本のチームでラグビーを続けてこられたのですが、先ほどのコーナーでも触れたように、日本に帰化されたわけではなく国籍はニュージーランド人のままです。

 

ではそのカーン・ヘスケス選手がどうして日本代表になれたのでしょうか?

それはラグビー独特のルールのおかげで、他のスポーツとは違った独自性を出すために、ある一定の基準を満たせば国籍に関係なくナショナルチームのメンバーとして代表戦に出場できるというルールが有ります。

そのある一定の基準というのは

・その国(日本)で生まれた人

・両親もしくは祖父母の一人がその国の国籍を有している

・その国に3年以上継続して居住していること

・上の3つのいずれかの条件プラス、他の国の代表選手としてプレイしていないこと

 

 

河野公平の嫁の名前や義父は有名人!性格は質素?↓

河野公平の嫁の名前や義父は有名人!性格は質素?

 

 

カーン・ヘスケス選手は3番めの3年以上継続して日本に居住して、日本のラグビーチームでプレイしていることで、日本代表チームにメンバー登録できる条件をクリアしています。

尚、上記の条件で、敢えて日本と明記せずにその国のと表現したのは、国際ルールであって、多くの外国籍選手が代表チームでプレイしているのは日本だけではないからです。

 - 男性アーティスト